厳しいトレイル

自転車(MTB)
04 /12 2016
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いつもの同僚Tより「かなり乗れる周回コース行きますけど、どうです?」
と誘いを受け行ってまいりました。

恒例の吉野家チャージ。今回は豚丼。
旨いな。
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1時間弱車を走らせ、出発地点に到着。寒い。。
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先ずは林道を北上。
廃村らしき痕跡が点在します。
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奥に進むにつれて道が荒れてきました。
何回も渡渉します。
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前日の帰宅も仕事で遅かったので、どういうルートを回るか
私は全くのノーチェック、すべてお任せです。。
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道が崩落しているところもありました。。
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林道終点はなぜか凄くきれい。
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気持ちいい広場で小休止。
10キロ半ばで1時間半ほどのこの林道、なかなか走り応えがありました。
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さあ、ここからはシングルスタート~

まずは稜線を進むので、アップダウンは少なめ
が、あまり人が入らないところでもあるので
トレイル的にはそれなりの状況なので快適に乗れるという感じでは
ありません。
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途中、えらく滑るなあと思っていたらフロントがペッチャンコ!
久々のパンク、山深いところなので再度パンクというのは
絶対に避けたいので、タイヤの状態を慎重に確認しながら
チューブ交換。

鳥たちが空けた穴。凄いなあ・
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結構四苦八苦しながらも前進し、O岳への登り返し。
ここからが苦行の始まりになるとは・・
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登山道は不明瞭ではないものの、V字構になっていたり狭かったりと押し歩くには
幅が無く、しかも足下から背丈ぐらいまで左右からかなり固い枝が行く手を
塞いでおり、進むとすぐにディレーラーやチェーンに引っ掛かり、かといって
担ぐ幅もなく、どないするねんみたいな状況。。w

結局、登山道は進めないので、斜面を固い枝を避けながら直登する羽目に・・
途中、進行にいきづまったので、目の前の急斜面をまずは自転車を放り投げるように先に上げて
今度は自分が登りはじめたら・・ズルッと滑って落下、そのままひっくり返えった。
そうしたらありがたいこと(?)不安定だった自転車もこちらめがけて落下してくるではないか!
ワォ!!自転車は壊すわけにはいけないと、こちらはひっくり返りながらも
落ちてくる自転車を手を伸ばしてなんとかキャッチ!
あぶない、あやうく自分が自分の自転車に轢かれるとこだった・・(笑)

「いつ終わるねん、この状況・・」と思いながらひたすら登る。
この状況では自転車はまさに邪魔なお荷物だ。
しかし辛いことは永遠には続かない、やがてなんとかピークに到達。
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北側は綺麗に日本海が見えている。
景色は嘘のように平和だ。
登るのに必死で景色なんて全く見ていなかった。。

さあここからは下り基調。
快適さはないが、頑張れば何とか乗れる状況、
枝がフレームやディレーラーとかにキィーキィーガチャガチャいいながら擦っているが・・
そんなのはもういい、お構いなしで下る。
ここに新車のMTBなんかで来たら、半泣きになるだろうなw

そんなこんなで無事林道まで降りてきた。
もうここまでくれば一安心。
ここで昼食とする。
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山らーは旨い。


この後は林道を下る。
陰にはまだ雪が残っている。
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Iダム周辺の桜の木々はなかなか美しい。
色がいい。見ごたえがある。
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そん感じで出発して8時間少々、なんとかデポ地に戻ってくることが出来ました。
自転車も人間もドロドロ。。

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予想外に乗れなかったトレイル、
ネットで昔の記事とか見ていると「初心者でも行ける極上トレイル・・」とか
書いてあるものもありますが、だいぶ変わってしまったのですかね~
Tもこのルート界隈は結構最近歩いた事をあるようですが、
「こんな感じでは無かったのになあ」・・
と首をかしげていましたが・・

いずれにしても今回のルートは歩くのが一番というのが結論です。w
思わずキィ~となりそうなハードな状況での押し歩き、
見方変えれば心身共にいいトレーニングとなりました。。


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タケヘイ

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