カブトムシ君その後・・

雑記
10 /22 2009
以前ブログにアップしたカブトムシ君ですが、数日前についに力尽きてしまいました。
チビが興味があったこともあり、飼い始めましたが。最初は興味深々で構ってましたが
やがて餌やりやその他の世話は私の仕事に・・

世話をしないならもう逃がすぞと言うとチビは「イヤダ」という。

「ほんとはカブトムシは森の中を自由に飛びまわっているものなんや、それを人間の都合で
小さい飼育カゴにいれられているんやで。そんなカブトムシの自由を奪って飼っている以上
飼う側の人間は、面倒をみる責任があるんや。分かるか?」

5歳の子供には少々難しい話だったかもしれませんが、その後は完全ではないものの、また
餌やりや霧吹きで湿り気を与えたりするようになりました。

涼しくなってきて、カブトムシも徐々に元気がなくなってきました。
カゴは餌に小バエが寄ってくるので日の当たるベランダに置いていたのですが、
ある日仕事から帰宅すればカゴが部屋の中に・・
家人に尋ねると「夜は寒いので部屋の中にいれといた」と・・

このころはかなり弱ってきたので、朝になれば「カブトムシ大丈夫?」という言葉が日常会話に
なってきました。

やがて指の上においても落ちてしまうほど弱ってしまい、もう明日あたり危ないなあということで
家族みんなでお別れのあいさつをしました。

そして翌日、夜仕事から帰ってきて見てみるともう力尽きていました。

亡骸はその日のうちに多年草の鉢植えに埋めてあげました。

暖かくなったら、カブトムシ君が最後の力を振り絞って、たくさんの花を咲かせてくれることでしょう。
その時はまた子供とカブトムシの話をしたいと思ってます。

コメント

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No title

そうやって子供は生死の大切さを学んでいくんでしょうね。
うちの子にもそういう体験をさせる時がくるんやろな~。

No title

>パインさん
今回はカブトムシ君に色々教わりました。
大人になってカブトムシを飼うのも悪くないです。

No title

いい教育されてますね。
息子さん、優しい人間に育たれますよ。

No title

>yumeさん
私が教えているんで大したことないです(笑)
チビには多くは望みませんが、健康で”優しく強い子”に
なってもらいたいです。

タケヘイ

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