修理完了したが・・

雑記
10 /25 2009
JOG用の腕時計のバンドが切れました。
時計店にベルトを取り寄せ。
部品が来たので、早速交換開始です。
腕時計が好きで、ベルト交換なんてしょっちゅうしているので、何気もなく
作業を開始したのですが・・
なかなかバネ棒がラグ(バンドと本体を固定する上下にある接合部分)の穴に収まらない。
でもこういうことはよくあるので、ぐっとバネ棒を縮めてはトライします。
やっと収まって一安心、確認がてら少しねじってみるとパチンとすぐ外れる・・・
アレレと外してみると、ラグの内側に削れたことによる溝のような荒れができている・・
この時計、軽さ重視か、はたまた安いからか本体自体もウレタンっぽい素材なんですが
(大概は本体は金属製)バネ棒がなかなかはまらないので何度も動かしているうちに
結構深い傷が入り、ねじったりするとバネ棒がその溝に乗ってしまい外れてしまうようです。

これは困りました。車のパテ埋めよろしくとばかり、ボンドを塗って削れた部分の形を
元の状態に近づけてはみるものの、いざはめてみるとバネ棒のバネの力ですぐ取れてしまう・・
アカン・・お手上げや・・ ベルト損したなぁ・・

翌日仕事中”ええ方法ないかなぁ・・”とボーとしていると、フッとアイデアが思いつき、
帰宅して早速実行です。
ラグの内側を削って、形の崩れた部分を取り除きます。

このあとやすり等で表面を整え、ラグの内側のバネ棒の頭の入る穴が当然浅くなるので
千枚通しをコンロで加熱して、穴は開けなおします。
もともとのバネ棒は16mmでしたので、手持ちのストックのバネ棒で、

品質のイイ19mmの奴を選んで(バネ棒でも安物は簡単に曲がる)
3mm長いバネ棒なので、それに合わせて削っていきます。
ベルト側も調整して、コツコツとトライと調整を繰り返し
(一度嵌めるのに失敗すると、傷が入るのでまた表面を整えるというなかなかの面倒くささ・・)
何回目でしょうか、”パチッ”と音を立て、所定の位置に収まってくれました\(~o~)/
結構しっかりつきました。もう外れることは多分(?)ないでしょう。

気分良く作業を終え、ネットでもするかとPCに向かいメールをチェックすると
メールが来てました。
「商品発送のお知らせ」・・
そうや、もう治らないとおもって、酔っ払ってた勢いで新しいの注文したんやったや・・
(・。・;
ガクッ


コメント

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No title

バネ棒のストックって、すごいですね、
さすがコレクター!

愛着あるものはやはりどうにか修理して使い続けたいですし
そうすることで一段と愛着わきますよね。

新品購入、それはそれで決戦用としていいんじゃないですか。

私も軽そうなTIMEXほしいな~。

No title

>yamaさん
バネ棒は秋になると何本かの時計を革バンドに交換したりするのですが、その時ヘタって来たバネ棒も替えたりするためストックしてます。
嫁には「新しいの注文したんやったら直さなかったらよかったのに・・」と・・まあそれはそうなんですが、直せるものは直さないと
精神衛生上よろしくないですし。
^_^;

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